誰にも言えないおしりの悩み
恥ずかしいから」「たいしたことはないはず」ーお独りで痛みを我慢していませんか?
市販薬を試してみたものの、なかなか良くならずに不安を抱えておられる方も少なくありません。
お尻のトラブルは、多くの方が経験する身近なものです。
当院では、患者様のプライバシーに徹底的に配慮した診療体制を整えています。
どうぞ安心してお気軽にご相談ください。

こんな症状はありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
トイレのあとに出血がある(トイレットペーパーに血がつく)
お尻にふくらみや違和感がある(排便時に何か出る、しこりがある)
排便時に痛みがある(ピリッと切れるように痛む、排便後も痛みが続く)
長時間座ると不快感がある(お尻が圧迫されると鈍痛や違和感がある)
お尻のかゆみが続いている
便秘や下痢のあとに違和感がある
肛門の症状は、早期に治療を始めるほど、お薬や簡単な処置だけで体への負担を少なく治せる可能性が高くなります。
また、専門医が診察することで、大腸など他の重要な病気が隠れていないかを見極めることもできます。
「行ってよかった」と安心していただけるよう、スタッフ一同、温かくお迎えいたします。
privacy
徹底したプライバシー保護のお約束
肛門の症状は相談しづらく、受診をためらわれる方が多くいらっしゃいます。
当院では、患者さまのプライバシーに配慮し、安心して受診していただける環境づくりを心がけています。
声に出さない受付
専用の「受診科目の指差しシート」をご用意しています。プライバシーに配慮し、周囲に聞こえるような大声で診療科目の確認をすることはいたしません。
内科と同じご案内
「肛門外科に入るのを見られたくない」という心配は不要です。受付から待合室まで内科・外科と共通ですので、周囲の目を気にせずお越しいただけます。
問診への配慮
受付や待合室なで、お尻の症状について詳しく口頭で確認することはございません。問診内容は、プライバシーが守られた診察室の中で、医師が静かに確認させていただきます。
最少人数の診察室
同席するのは男性医師と女性看護師の2名です。大勢のスタッフが出入りすることはありません。カーテンでバックヤードからの視線も遮りますので、ご安心ください。
肌の露出は最小限に
お洋服をすべて脱ぐ必要はありません。大きめのバスタオルでお体を覆い、必要な部分以外は見えないよう配慮します。
薬局との連携
門前薬局ともプライバシーに配慮した連携をしています。全国どこの調剤薬局でも処方せんの受け取りが可能です。
Tailor-made
ライフスタイルに合わせたテーラーメイド治療
❛❛忙しい日常を止めない。あなたの生活スタイルに寄り添う治療❜❜
「通院回数を減らしたい」「入院は避けたい」など、ご希望をお聞かせください。
お一人おひとりの生活環境やご事情を考慮し、最適な治療方法をご提案します。

生活習慣の改善
水分・食物繊維の摂り方や正しい排便姿勢など、根本的な原因を見直します。
切らない治療
薬物療法・注射療法など、体への負担が少ない保存的治療を第一選択します。
連携病院へのご紹介
必要に応じて、近隣の連携病院へ適切なタイミングでご紹介します。
Process
診察の流れ
問診
受付で症状や希望科目を言葉にしていただく必要はありません。専用の「受診科目の指差しシート」をご利用ください。
当WEB問診を採用しています。詳しい症状は、周囲に聞こえる場所での口頭確認は行いません。診察室で静かに確認させていただきます。(紙問診用紙もご用意しています。)
診察
内科と同じ診察室を使用しますので、他のかたに診察内容を知られることはありません。
男性医師と女性看護師2名で対応し、肌の露出を最小限にするなど、プライバシーに充分配慮します。
おひとり、おひとりのライフスタイルなどにも考慮したテーラーメイド治療を提案します。
お会計・薬局
受付で周囲に聞こえるような声でお薬の名前は言わないように配慮します。
全国どこの調剤薬局でも処方箋の受け取りが可能です。
当院の肛門外科での診察・検査・各種処置・お薬の処方はすべて保険適用となります。
診察時でもお気軽にお問合せください。
By disease
疾患別の治療内容
痔核(いぼ痔)
出血・脱出・痛みの程度に合わせて
切らずに治すアプローチを第一選択
内服薬・坐薬・軟膏で痛み・腫れ・出血を和らげます。便通を整えるお薬で根本的な負担を軽減し、軽度であればこの治療と生活習慣の改善で十分な効果が期待できます。
排便時の出血が主な症状の内痔核に対し、痔核の根元に硬化剤を注射して止血。短時間で完了し、体への負担も最小限です。
内痔核の根元に専用の輪ゴムをかけ、数日〜1週間で自然脱落させます。ほぼ痛みなく、診察室での短時間で完了します。
脱出を伴う内痔核に対し、特殊な薬剤(ジオン注)を注射して縮小・硬化させます。従来の切除手術に比べ痛みが極めて少なく、翌日から通常の生活や軽いお仕事に復帰可能です。
2027年2月より開始
血栓性外痔核に対し、局所麻酔後に数ミリ切開して血栓を除去。処置直後から劇的に痛みが改善し、そのまま歩いてご帰宅いただけます。
肛門周囲膿瘍・痔瘻(あな痔)
激しい痛みや発熱を伴う場合が多く
放置すると複雑化するため早期処置が重要
局所麻酔後にわずかに切開し内部の膿を排出。膿を外に出すことで、ひどい痛みや発熱が劇的に改善します。当日からシャワーでの洗浄が可能です。
痔瘻のトンネルに医療用の輪ゴムや糸を通し、ゆっくりと縛っていく治療法。肛門括約筋へのダメージを最小限に抑え、術後の便失禁リスクが非常に低いのが特徴です。
裂肛(切れ痔)
排便時の痛みや出血が特徴
初期段階での治療が慢性化・手術回避へ
便を柔らかくするお薬で排便時の負担を軽減し、傷の治りを促す軟膏を使用します。水分・食物繊維の摂り方や正しい排便姿勢など、再発しない体づくりのためのアドバイスも丁寧に行います。
その他疾患
| 肛門周囲膿瘍 | 便失禁 |
| 肛門のかゆみ(肛門掻痒症) | 直腸脱 |
費用
| パオスクレー注射療法 | |
| ゴム結紮療法 | |
| ALTA療法 | 準備中です |
| 血栓摘出術 | |
| 切開排膿術 |
Q&A
Lastly
さいごに
症状が軽いうちの受診が大切です。
肛門の症状は、軽い段階であれば負担の少ない治療や生活習慣の見直しで改善できる場合があります。
「そのうち治るかもしれない」と様子を見ているうちに悪化することもありますので、早めのご相談をお勧めします。