胃腸内科

Gastroenterology

胃腸内科

腹のちいさな違和感から、

長引く不調まで。

「なんとなく調子が悪い」も、

お気軽にご相談ください。

さまの日常的なお腹のトラブルに寄り添います。「これくらいで病院に行ってもいいのかな?」と一人で悩まずに、どうぞ安心してお腹の不調をお聞かせください。

【お知らせ】

肛門外科を新設しました。お腹の調子に伴うお尻のお悩み(痛み・出血など)も、合わせてトータルでご相談いただけるようになりました。

こんな症状はありませんか?

どうぞお気軽にご相談ください。

胃が痛い、みぞおちがもたれる

胸やけがする、げっぷがよく出る

のどがつかえる

吐き気・嘔吐がある

食欲がない

お腹が痛い

お腹が張る

ガスが溜まる・よく出る

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)

下の症状やご経験がある方は、一度胃カメラ検査をおすすめします。

こんな症状はありませんか?

一つでも当てはまる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

上腹部の痛みや不快感が続いている

体重が急に減った

健診で貧血を指摘された

黒い便が出る

吐血・嘔吐がある

または過去に胃・十二指腸潰瘍をやったことがある

バリウム検査で異常を指摘された

ピロリ菌感染の疑い

お酒をよく飲む

タバコを吸う

食道がん・胃がんの治療歴(家族歴)がある

ポピュラーな胃腸の病気

infectious

感染性胃腸炎

染性胃腸炎とは?主な症状と原因

急な激しい吐き気や下痢、お腹の痛み……。そんなつらい症状でご来院される患者さんで、特に多いのが「感染性胃腸炎」です。

感染性胃腸炎はいわゆる「お腹の風邪」や「食中毒」のことで、ウイルスや細菌が原因で人にうつるのが特徴です。

原因となるウイルス(ノロウイルスなど)や細菌(カンピロバクターなど)が胃腸に入り込むことで、以下のような強い症状が突然現れます。

よくある症状


突然の激しい吐き気・嘔吐

何度も続く水のような下痢

差し込むようなお腹の痛み

発熱や体のだるさ

診する前に!自宅での応急処置

「吐き気が強くてすぐ病院に行けない」という時は、まずは無理をせず以下の点に気をつけてみてください。

  1. 一番の対策は「脱水予防」
    吐き気が少し落ち着いたタイミングで、水分を「少しずつ、こまめに」補給してください。スポーツドリンクや経口補水液がおすすめです。一度にたくさん飲むと、その刺激でまた吐いてしまうことがあるのでご注意ください。
  2. 自己判断での市販薬(下痢止めなど)は控える
    体がウイルスや細菌を追い出そうとして下痢や嘔吐を起こしている場合、無理に下痢止めで止めると症状が長引くことがあります。まずは医師の診察を受けるのが安心です。

慢せずに受診すべき「目安」

感染性胃腸炎は数日で自然に治ることも多いですが、以下の症状がある場合は、脱水症状や重症化のサインです。我慢せず受診してください。

Point

我慢せずに受診すべき「目安」

水分を飲んでもすぐに吐いてしまう
おしっこが半日以上出ない
強いだるさやめまいがあり、動けない
便に血が混じっている(血便)
高熱が続いている

※ご高齢の方や持病のある方は、脱水が進行しやすいため特にお早めにご相談ください。

Non-infectious

非感染性胃腸炎

原体の感染ではなく、日常生活の乱れや環境の変化、ストレスなどによって胃腸の粘膜が荒れてしまう胃腸炎です。人には感染しません。

主な原因: 暴飲暴食、アルコールの過剰摂取、冷たいものの摂りすぎ(寝冷え)、精神的ストレス、薬剤の副作用など

主な症状: お腹のキリキリとした痛み、軟便・下痢、胃もたれ、軽い吐き気

「症状が数日以上続いている」「市販薬を飲んでもお腹の調子が戻らない」という場合は、胃腸の粘膜が深く傷ついていたり、別の病気が隠れていたりする可能性があります。長引くときは無理をせず、ご相談ください。

Other diseases

その他の病気

当院の胃腸内科は、地域のみなさまの「お腹の最初の相談窓口(一次診療)」として、以下のような疾患の初期診療や、慢性期の定期通院に対応しています。

・食道・お腹の不調

  • 逆流性食道炎
  • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍
  • 慢性胃炎(ピロリ菌の検査・除菌治療)
  • 機能性ディスペプシア(検査で異常がないのに続く胃もたれ・痛み)
  • アニサキス症(生魚を食べた後の胃の痛み)

腸・便通・お尻の不調

  • 過敏性腸症候群(IBS)(ストレスなどで続く下痢や便秘)
  • 慢性便秘症
  • 大腸ポリープ(定期的なカメラ検査など)
  • 軽症の大腸憩室炎・虚血性腸炎
  • 潰瘍性大腸炎などの慢性期管理(※病状が安定している場合)
  • 内痔核・外痔核(いぼ痔の薬物治療)

度医療機関(総合病院・専門病院)との連携について

当院はクリニック(一次診療機関)のため、入院設備や緊急手術の設備はございません。

診察の結果、「重症の可能性がある場合」や「高度な精密検査・専門的な治療が必要」と医師が判断した場合は、速やかに連携している医療機関へご紹介させていただきます。