内視鏡検査(胃カメラ)

胃カメラは口からでも鼻からでも行えます

カメラは早期の胃がんを発見するのに大変に有効です。
しかし、胃カメラは数ある検査の中でもつらいものの代名詞となっているようです。なぜ、胃カメラはつらいのでしょうか。

スコープの違いによるイメージ。クリックすると画像拡大します。

胃カメラを口から入れる場合(経口内視鏡)は、カメラが舌の付け根に触れるときに咽頭反応がおこってオエッとなったり吐き気をもようさせたりします。これが経口内視鏡がつらい理由です。

胃カメラを鼻から入れる場合(経鼻内視鏡) は、このような吐き気を感じることが少ないので、喉が敏感な方にお勧めできます。極細の内視鏡を使用しています。当院では経鼻内視鏡を選ばれる方が増えています。

内視鏡検査機

しかし、経鼻内視鏡は鼻腔(鼻の通り道)の狭い方や強いアレルギー鼻炎の方はカメラが入りません。また、胃バリウム検査で異常がある方の精密検査には経口内視鏡をお勧めしています。

検査にかかる時間はどちらも15分程度です。スコープ比較写真

 

           ▲経口内視鏡スコープと経鼻内視鏡スコープの比較

検査の進め方

内視鏡検査を希望される方は、医師の診察を受けてください。
健康診断で要検査の方は検査結果をお持ちください。
診察時に検査を予約して、食事制限の説明を受けてください。
検査は午前の診察前に行っています。
検査結果は約2週間後の診察時に説明します。
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